効率化だけじゃない!マーケティングオートメーションで売り上げアップを目指すコツ

マーケティングのプロセスをシステム化

マーケティングオートメーションとは、企業のマーケティング活動の効率を高める仕組みで、人手に頼っていた作業を自動化するのが特徴です。従来のマーケティング活動では、人件費を掛けて定型的な業務を繰り返すことが多く、複雑な処理には膨大なコストがかかっていました。それがソフトやシステムツールによって、自動化できるようになったわけです。そして、業務の効率化はコスト削減に寄与するのみならず、売上アップにも繋がっています。法人向けビジネスや新規顧客の開拓では、営業職が中心に活動してきました。勿論、既存顧客の対応は、営業担当が一手に引き受けてきたわけです。それに対して、デジタルマーケティングの手法が普及しはじめると、商談進行や商談発掘のプロセスそのものをシステム化できるようになり、専任スタッフの介在を必要としなくなっています。

見込み商談客を発掘する

デジタルマーケティングのプロセスの中核となるのがマーケティングオートメーションで、商談機会を自動で発掘することが出来ます。マーケティングオートメーションの具体的機能は、メールの発送をはじめ、ウェブサイトの来訪者分析やキャンペーン管理、そしてレポートの作成などを統合するものです。それによってマーケティングの効率化が実現し、営業担当とのデータ共有が図られます。加えて、個人情報を取得済みの顧客に関しては、ウェブサイトの閲覧履歴やメール開封履歴から、商談や提案の可能性に結びつけること出来ます。さらに、見込み客に対しては興味を高めたり、自社製品の優越性をアピールすることも可能です。それによって、次々に見込み商談客を発掘でき、営業職に渡すことが出来るわけです。